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シスタァロックスタァ

ロッキンシスタァ!ファッキンロックスタァ!

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共演実現

バクホン11月に新曲ですって!タイトルは罠ですって!ガンダムのオープニングですって!
しかしそんなことよりSOLのツアーで東京に出るって

バ ン プ と 共 演 じ ゃ ん 。

やべええええええええええ!!!!!!!!!!
私の愛する二大バンド!とうとう夢の共演が実現しちゃうよ!
バンプ出るし友達と行こうかーって話してたんだけどこれはもう!
行くしかねー!っつーか私に来いって言ってるようなもんだろ!
待ってろバンプ!そしてバクホン!
死ぬ気でチケット取ってやらああああああああああ!!!!!!!!!!(落ち着け)
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生春巻き

生春巻き見た!すげーよかった!
好きな曲ばっかりでどうしようかと思った。笑
ギミギミックのギターとベースの掛け合いがかっこよすぎる。
個人的にはなんちってがかなりキた。
俺色スカイもだけどPVっぽく仕上がってていい感じ。
セプテンバーさん→me me sheの流れもよかった。
お遊び的な要素がいっぱい詰まってて演出も凝ってるし見てて楽しい。
ただのライブ映像で終わってない。本当に一つ一つの曲が作品になってる感じ。
ラッドとお客さんとの一体感がすげーと思いました。熱い。
ちょっとお客さんに歌わせすぎな気もするけど。笑
野田さんあれだけの曲をよく一人で歌えるよね。レベル高すぎ。
ラッドの曲は早口部分が難しすぎてカラオケ泣かせ。
やっぱりラッドの曲は野田さんじゃなきゃ歌えない。
山口さんは本当に楽しそうにドラム叩くね。見てるこっちまで笑顔になる。
っつーか味噌汁'Sがかっこよすぎる。笑
こんなの見たら余計ライブ行きたくなっちゃったじゃん。
8月30日。横浜アリーナ。セプテンバー まだじゃん。
どうせチケット取れなかったよ負け組だよ。

もうここには居たくないし、学校にも行きたくない。

戦争に行くと言ったら、頬を強く打たれました。

久々に過去のバクホンのアルバムを聴いてみた。
っつってもイキルサイノウとヘッドフォンチルドレンだけど。
ジョーカーとか運命複雑骨折とかパッパラとか、あまりにも今の自分すぎて笑えてきた。
一番好きなのは人間プログラムとか初期の方だけど
一番共感できるのはイキルサイノウからヘッドフォンチルドレンにかけてかな。
人間の持つ光と影の部分を一番バランス良く表してるアルバムだと思う。
やっぱり私にとってバクホンは神なのです。ものすごく身近で汚い神様。
今までもこれから先もきっとずっと私の中でバクホンを超えるバンドはいないと思う。
正直最近の方向性は受け入れがたいけど。
別に悪いとは言わないしそれなりに良い曲もあるけど。
個人的にはヘッドフォンチルドレンまでで終わった。
バクホンを知って聴いて好きになったのもヘッドフォンチルドレンだけど。
なんで他人の吐き出した言葉でこんなにも共感できるんだろう。痛いんだろう。苦しいんだろう。
前に栄純が何かで「触れて欲しい傷がある」みたいなことを言ってたけど、
その気持ちって、すごくわかる気がする。
痛いから触れて欲しくないんじゃない。痛いからこそ触れて欲しい。
なんでかはわかんないけど、そういうのってあると思うんだ。
バクホンの曲を聴いてると、その「触れて欲しい痛い傷」をえぐられてる気分になる。
どうしようもなく痛くて苦しくて悲しくて切なくてたまに泣いたりなんかして。
でもすごく安心するの。それがなんでかは上手く言えないけど。
音のナイフで切り刻んで声の圧力で押し潰して、
あなたの歌で殺されるなら、どんなに幸せなことだろう。
なーんてさ、笑う才能も生きる才能もない私の独り言。

父も母も強くなれと、もっと頑張れと言います。
僕の姿が見えますか? 誰か僕を見つけてくれ。

THE BACK HORN

一回通して聴いてみました。以下簡単な感想箇条書き。

・全体的に勢いがない
・テンポが悪くてだらだらと長い印象
・いまひとつ盛り上がりに欠ける
・ライブ映えしそうな曲が少ない(このアルバムでツアーは無理がありそう)
・将司の叫びがないに等しい(あっても無理してる感じ)
・虹の彼方へを入れた意味が本気でわからない(どうせなら共鳴を入れろ)
・何だかんだで敗者の刑が一番好きかもしれない
・敗者の刑の音はおもしろいしかっこいい
・敗者の刑の作詞が松だったのが意外だった(タイトルからして栄純っぽい)
・舞姫はぜったいライブ盤より原曲の方がいい
・ベースがかっこいい曲が多い気がする(だって岡峰だもの)
・航海で一瞬だけあったベースソロ(?)でお腹いっぱい
・栄純がピアノを弾けることに衝撃を受けた(想像できん)
・栄純率が下がった
・松率が上がった
・このアルバムに「THE BACK HORN」ってタイトル付けちゃったのは正直どうなのよ

はっきり言っちゃうと私は期待はずれでした。
私がバクホンに求めるものとこれからのバクホンの方向性の違いを感じた。
決して悪くはないんだけど。むしろいい方だとは思うんだけど。
音楽としても人間としても確実に成長してるとは思う。
でもなーあーもー何て言えばいいのかわかんないやー。
まあ何回も繰り返し聴いてるうちに印象なんかいくらでも変わってくるだろうし。
また機会があればちゃんと書きたいです。
今はただ今のバクホンの音楽を聴いて今のバクホンを受け入れるだけ。

お待ちかね

CRAZY FOR YOUの季節きたああああああああああ!!!!!!!!!!
これで思い残すことはない。ライブ行きてー。生で聴きてー。
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