デイダラの構え

背中は任せろ！みたいな。



さっきの旦那と対になるように描いてみた（つもり）。

旦那の背中

男は背中で語れ！みたいな。



後ろ姿（全身）が描きたかったんです。

センチメンタル

夜の月明かりに照らされた工場もなかなかいいもんです。
更に雰囲気が出てる。余計バクホンっぽい。笑
夏の夕方がすごく好きです。
少し涼しくなった空気と、青とオレンジのグラデーションの空、
虫の鳴く音、子供たちの笑い声。
重なった瞬間、何とも言えない懐かしい気分になる。
田舎に帰りたいなあ。
風流で詩的。今日は何だかセンチな気分です。笑
ちょっと散歩に出かけたい。お風呂入っちゃったんだよなあ。

感情を剥き出しにすることは恥ずかしいことなんかじゃない。
時には大切なことだと思うのです。
心の底から思いっきり泣いたり笑ったり。
これって一番身近で手頃なストレス解消法だと思うのです。
今日も夜中に寝て昼過ぎに起きて一日中パソコンの前で過ごして、
でもいろんな話を見て、読んで、思いっきり泣いて、そして笑った。
すごくすっきりしたんだよ。
まだまだ綺麗な涙を流せて、純粋に笑えて、
まだまだ私は終わってないって、生きていてもいいって、
そう信じていたいものです。
多少汚くたって、一瞬でも綺麗な瞬間があれば、それでいいと思うのです。

ベランダから見える景色

うちのベランダから見える景色。
すぐ目の前に何作ってるのかは知らないけど小さい工場があるのです。
この画像は二階だけど一階には窓がいくつか並んでて
普段は窓閉まってることが多いんですが今日ふと見たら全部の窓が全開になってて。
ベランダから窓の中覗いてみたらいろんな部品やら残骸やらがぶちまけられてて。
こんなに晴れて暑い日なのに工場の中だけは真っ暗で埃っぽくてひんやりしてそうで。
そんな中にも少しだけ日が射し込んでる場所があったりして。
こういう風景がすごく好きです。
無機質で人工的で退廃的で、上手く言えないけど。
青空の中に鉄塔とか金網とか有刺鉄線とか、不調和なのにすごく綺麗で。
寂れた景色。廃れた風景。
バクホンの歌の舞台になりそうな感じ。
ミスターワールドとかアカイヤミとか、個人的にそんなイメージ。
この工場が稼働してるときはずっと頭の中でファイティングマンブルースが流れてる。

本当は一階の写真を載せたかったんだけど綺麗に撮れなかったので。
へたくそでごめんなさい。センスなくてごめんなさい。

真夜中の落書き

メモにボールペンで描き描き。

旦那練習すんべ！