残酷リアル

今日の午後の授業のラスト10分SAWの話で盛り上がってしまった。
やっぱり2と3も見たい。でもグロい。でも気になる。
1みたいに肝心な部分は映さないで想像にお任せならいけるんだけど
2と3はもろにくるらしいので難しい気がする。

バクホンの新曲フラゲしてきた。早速聴いた。
正直アルバムが不満だったから
そこまで期待してなかったんだけどよかった。
中二病全開な感じがたまらん。
セレナーデを選曲したことに妙に納得してしまった。
アルバムで例えるなら心臓オーケストラだと思う。
罠は最初のガンダムの放送で一回聴いたときから思ってたけどゲームっぽい。
歌詞に童話を連想させる言葉がちらほら出てきてときめいた。笑
真冬の光はタイトルに騙された。綺麗系の曲だと思ってた。
実際はいじめられっ子を連想させる妙にリアルで残酷な曲。
水芭蕉は他の三曲のせいもあってインパクトに欠けるけど松らしい曲。
セレナーデは実際生で聴いてきたので思わずにやついてしまった。笑
初期まではいかないとしても近い路線に戻ってきた気がする。
声といい美しい名前といいシングルはいいのにアルバムが残念すぎる。
次はベストですって。ツアーですって。
ベスト楽しみすぎる。ツアー行きたいけどまたZeppかよ。
バンプといいバクホンといいなぜそんなにZeppでやりたがるんだ。
人気から考えてキャパ狭すぎだろうが。

さっき書いたのに消えました。気合いで書き直しました。