THE BACK HORN

一回通して聴いてみました。以下簡単な感想箇条書き。

・全体的に勢いがない
・テンポが悪くてだらだらと長い印象
・いまひとつ盛り上がりに欠ける
・ライブ映えしそうな曲が少ない（このアルバムでツアーは無理がありそう）
・将司の叫びがないに等しい（あっても無理してる感じ）
・虹の彼方へを入れた意味が本気でわからない（どうせなら共鳴を入れろ）
・何だかんだで敗者の刑が一番好きかもしれない
・敗者の刑の音はおもしろいしかっこいい
・敗者の刑の作詞が松だったのが意外だった（タイトルからして栄純っぽい）
・舞姫はぜったいライブ盤より原曲の方がいい
・ベースがかっこいい曲が多い気がする（だって岡峰だもの）
・航海で一瞬だけあったベースソロ（？）でお腹いっぱい
・栄純がピアノを弾けることに衝撃を受けた（想像できん）
・栄純率が下がった
・松率が上がった
・このアルバムに「THE BACK HORN」ってタイトル付けちゃったのは正直どうなのよ

はっきり言っちゃうと私は期待はずれでした。
私がバクホンに求めるものとこれからのバクホンの方向性の違いを感じた。
決して悪くはないんだけど。むしろいい方だとは思うんだけど。
音楽としても人間としても確実に成長してるとは思う。
でもなーあーもー何て言えばいいのかわかんないやー。
まあ何回も繰り返し聴いてるうちに印象なんかいくらでも変わってくるだろうし。
また機会があればちゃんと書きたいです。
今はただ今のバクホンの音楽を聴いて今のバクホンを受け入れるだけ。

速攻帰宅

フラゲしてきたー。ポスター貰ったー。
早く聴きたいけどまだ聴かない。もう少しだけ我慢。
風呂入って飯食って一段落してからゆっくり聴きたいと思います。
わくわくどきどきそわそわむらむら。

大きい紙を抱えた小さい女

A3のレイアウト用紙を抱えて登校中です。
何とか満員電車に特攻する事態は免れた。
むしろ空きすぎ。超余裕。
今日はバクホンのアルバムをフラゲしてきます。
給料日前で一番金ねーときだっつーに。
あーでも楽しみー今回はかなり期待できそうな気がする。
今日は学校終わったら速攻帰るぞー。

模範的専門学校生（悪い意味で）

学校終わったよー。バイトだよー。
パソコンの授業眠いし難しいし何が何やら。
あー明日の午前もパソコンじゃん。
移動めんどいし階段きついし朝からテンション下がるわー。
しかも明日の午後の授業持ち物多いし。
っつーか明らかにレイアウト用紙でかすぎるんですが。
どう考えても持ってこれそうにないんですが。
あのでかいキャリーケースに入らないとは何事だ。
直に手で抱えて持っていくことになりそうな予感です。
嫌だーあのでかい紙を抱えて満員電車に特攻するなんてー。
そうそう今日提出の立体表現の課題何一つできてなかったんですが
授業時間内で必死でがんばったおかげで
何とか0の状態から3に進めることができました。
あと三つ。来週こそ提出。
評価は下がるらしいけど提出できりゃー何でもいいやー。
っつーか授業時間内に提出できた人の方が少数だしね。
紙でレリーフなんか作れるかっつーんだよ。死んでしまえ。
っつーか周りのレベルが高すぎて私軽く場違いなんですが。
あー早く休みになんねーかなー。

再会と別れ

今日例の光舟似のお兄さん来たよー。
久々に日曜日見た気がする。よかったー。安心したー。
しかーしいつも通り私は休憩中。
バックルームでお昼を食べつつ防犯カメラにかじりついて
光舟（仮）が来店したのを確認したら速攻売り場へダッシュ。
偶然を装い適当に売り場を物色しつつもしっかり光舟（仮）の位置を確認。
光舟（仮）がレジに行って会計を済ませてお店を後にするまでの
一部始終を少し離れたところからガン見。（ただし後ろ姿）
そんなストーカーすれすれ（むしろストーカーそのもの）な日々（主に日曜日）を送ってます。
なんつーか

キ　モ　い　ね　私　。

今日は顔が見れなかった。後ろ姿を見つめることしかできなかった。
あんなに近くにいたくせに気付かれるのが怖くて顔が上げられなかった。
怖くて相手の顔が見れない。
目が合ったりなんかした日には申し訳なさすぎて死ねる。
本当は顔が見たいのに本当は気付いてほしいのに矛盾してるの。
レジにいるときは普通に店員とお客さんとして堂々と接することができるのにね。
制服を着てなきゃ話しかけることもできないの。
そんなんで話せたって店員とお客さん以上の関係になんてなれないのにね。
バイト中でもないのに気付いたらすぐ近くにいて気持ち悪い女って思われてるんだろうなあ。
きっともう薄々私の気持ちに気付いてるんだろうなあ。
どうすればいいのかな。どうせ報われないのかな。
これ以上にも以下にもならないのかな。このままで終わっちゃうのかな。

今日は店長がうちのお店の店長でいる最後の日でした。
オープンから今まで約七ヶ月間、本当にお疲れ様でした。
ちょっと抜けててどっか間抜けででも憎めない店長だったなー。
店長が今まで作ってきた数々の伝説は一生忘れられないことでしょう。
いっぱい迷惑をかけたり逆にかけられたり、いろいろとあったけど本当に楽しかったです。
今のお店が空気が良くて居心地が良いのは店長のおかげじゃないかと思います。
本当に本当にありがとうございました。
またいつでもうちのお店の店長として戻ってきてください。